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AIのレシートというニュースに考えさせられた

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Yahooニュースに、レシートのAI生成と経費不正を防ぐにはどうするか、という見出しが出ていた。具体的な手口を知りたいというより、見た目がそれらしいだけでは判断できない時代なのだと考えさせられた。便利な技術にも、使う側の姿勢が問われる。日常でも、整った書類やきれいな画像を見せられると、つい内容まで信用してしまいそうになる。けれど、見栄えと事実が一致しているかは別の問題。日時や金額、元の記録を確かめる地道な作業は、やはり省けないのだろう。何でも疑って過ごすのは疲れるけれど、大切なお金に関わる場面では一呼吸置きたい。誰が作った情報なのか、ほかの記録と食い違っていないか。小さな確認を重ねる方が、後で大きな問題になるよりずっとよい。新しい道具を遠ざけるのではなく、便利さと確認の習慣を一緒に持っておきたいと思った。急いで結論を出さず、根拠を一つたどる。その手間を面倒がらないようにしたい。